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マーケティング支援領域 事業フロー

クライアントの商品やサービスを人々に知ってもらい、その人々を「お客様」に変える。
この仕組みを生み出すのがマーケティングですが、成果を上げて終わりなのではなく、
仕組みとして回り続けるよう、さまざまな策を継続的に実行しなければなりません。
クラアントの要望によってPDCAサイクルはさまざまですが、ここでは基本的な業務フローについてご紹介します。

  1. STEP 01 コンタクト

    自社運営のWebサイトや展示会、ご紹介、セミナーなど、クライアントと出会うきっかけはさまざま。

    営業

  2. STEP 02 ヒアリング

    ディスカッションを行いつつ、「製品を○万個売りたい」といった目標や目的、予算など、クライアントの要望を探る。

    営業

  3. STEP 03 調査・分析

    製品やサービスを売り出したい市場や競合他社の動向などから課題やリスクを洗い出し、事実と客観データを積み上げ、実現の可否を判断する。

    マーケティング

  4. STEP 04 企画

    攻めるべき市場の選定や、「売れる」プロモーションの手段・ツールの検討、計画の策定など、具体的な戦略を練る。
    そして、広告・プロモーション展開、営業戦略、CRM、ブランディングなどを企画書としてまとめる。

  5. STEP 05 プレゼン

    調査・分析で得た具体的数値や根拠、価値を明確にしつつ企画を提案するとともに、クライアントの要望をより深く把握するためのヒアリングも行う。
    プレゼンは1回で終わることがほぼなく、改善案の提示も含め、数回にわたることもある。

    営業

  6. STEP 06 契約
  7. STEP 07 チーム編成

    営業、クリエイター陣が集結。キックオフミーティングでプロジェクトの目的、スケジュール、各部署の役割・タスクなどを共有する。
    クライアントの要望以上のものを提供できるよう、クリエイターからのアイディア出しも行う。

  8. STEP 08 制作

    Web上での販促展開、広告媒体(Web、雑誌、新聞、SP、折り込み、OOHなど)、各種グラフィックツール(カタログ、チラシ、リーフレット、DM、パッケージなど)など、プロモーションツールを制作する。
    場合によっては社外の制作スタッフをアサインすることも。
    また、クライアントの内情をより深く知るため、新しい事実を知るため、追加の調査も行う。

  9. STEP 09 運用・効果検証

    当初の目的と実際の効果の差を分析し、問題があればリカバリし、効果の出たものはブラッシュアップする。
    自社だけで対応できなければ、速やかにクライアントにヒアリングし、ディスカッションを行う。

案件例

企業概要 課題 リスペクトの関わりと取組み
高級靴やカバンのリペアを専門とする職人技を持つ企業 技術や在り方にこだわりがある一方、店舗運営であるため商圏が限られている。日本中に自社のサービスを知ってもらいたい 修理の需要を増やすため、高級靴店の支援・販促ツールの制作を通じた提携を促進。職人の生産性向上のため、バックオフィス業務・顧客対応業務をシステム開発によって自動化・効率化。リサイクル事業によって買取り・修理・販売による新たな収益源を仕組化。Webサイトのリニューアルによるブランディング・集客強化。
地方のシルク印刷業 大型印刷機導入に伴う新規顧客開拓・全国販売をしたい 導入印刷機のポテンシャル・稼働率向上のため、不動産業界をターゲットにした商品開発・マーケティングの仕組化。「空室アリ」等のよく使う看板をテンプレート化・大量生産・低価格化を実現し、通販とWeb、データベースマーケティング等を駆使して売上拡大。商品製作フローの整備とともに、導入前と比較して、3年で12倍の売上拡大。
マニキュア等の美容関連商社 輸入商材には力があるが、開業間もなくで顧客が少ない。費用を掛けずに開拓したい 全国のネイルサロンをネットから自動収集するプログラムを開発。データベース化し、カタログ配布とWebサイトで展開。サロン経営に役立つ情報やネイリスト向けテクニック解説、Q&Aなどを定期的に配信し、認知向上と販路の拡大。ネイルサロン同士の情報交換の場を提供することを通じブランディングと広告コストを削減。月商250万円から7,000万円へ。
伝統技法を活用した藍染め商品企業 大手メーカーからの下請けに甘んじており、親からの代替わりで継承した社長が販路拡大に挑戦したい 「藍染め」の力を存分に発揮する商品の開発支援。バッグ、財布、エプロン等とともに、キャラクター開発、値付け、流通支援を行う。地元異業種企業とのコラボレーションにより、地域ブランディングとともに行政からの支援も取り付ける。下請け100%から脱却し、伝統技法の価値化に成功、オリジナル商品の販売比率を40%に高めた。
無添加素材による化粧品を展開するベンチャー企業 商品の良さには自信があるが、大手のような広告宣伝費は掛けられない。原価が高いため、利益率はギリギリである。今後どのように展開していけばよいか 不明確だったターゲットを明確に「30代中盤以降の、肌の曲がり角と認識している専業主婦」と定め広告展開。それに伴い、大量販売モデルと決別し、価格を改定。パッケージ、化粧瓶、製品名も変更。コンセプトブックの制作、Webによる広告、口コミ収集キャンペーン、紹介システムなどを展開。月間利用者数は800人から3,000人へ、利益率は25%から60%へ。
地方の新興住宅メーカー 余った予算で計画無く広告展開しているが、長期的展望に基づいて広告を考えていきたい 事業計画上に基づいた広告予算の確保とプロモーション計画の立案。住宅展示場への展開、親子向けショーの運営、Webサイト、電車・新聞広告、看板等を年間を通じて総合プロデュース。担当者の販促知識向上支援とともに、顧客接点構築に貢献。
大手人材総合企業 差別化が難しい人材派遣業において、他社よりも有利に登録者を獲得できる方法はないか 新規獲得ではなくリピーターと紹介に力点を置きプロモーションを展開。派遣で働くことを啓蒙しおもしろさを紹介するWebメディアを展開、Facebookでは数千のいいね!を獲得。既に当該企業で働くスタッフから好評を得て、周りの友人への認知が拡大するとともに、登録者のロイヤリティを向上させる。
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