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リスペクト 女性スタッフ VOICE

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リスペクトは今年で創業22年、社員は約100名となりました。その半分以上が女性です。ダイバーシティの推進は、創業以来会社全体で取り組んできたことのひとつ。
社員全員がキャリアを重ね、成長を続けられるよう模索してきましたが、まだ十分ではありません。だからこそ、社員1人ひとりが当事者として一緒に考えていく風土があります。

ベンチャー企業というと、「女性が自分らしく働き続けられるか」「福利厚生などの制度が利用できるか」といったことを不安に感じるかもしれません。しかし、リスペクトには結婚や出産などのライフイベントを経て、自分らしく働く女性社員が数多くいます。そんな社員をご紹介します。

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菅原 姫奈 Interview

社内経歴
2011年 入社 アシスタントディレクターとして勤務
2013年 第一子誕生
2015年 復職 現在は採用業務
  1. Massage
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出産しても自分らしく働きたい 出産しても自分らしく働きたい

― 約2年間の育休後、復職されました。

育児休暇の取得は1年間の予定だったのですが、なかなか保育園に入れられず、会社に相談したところ快く育休を延長していただけました。予定よりも長く休むことになってしまいましたが、幼児期の貴重な時間を一緒に過ごすことができ、ありがたく思います。また、実際に職場に戻る際には何度も面談を重ねてくれて、仕事のペースから業務内容まで、時間をかけて見つめ直すことができました。家庭や子どもの状況は一人ひとり違います。どんな働き方が一番合っているか、生活しやすいか、会社が一緒になって考えてくれるところは、リスペクトならではだと思います。

― 制作職から、現在は採用業務をされているんですね。

以前はアシスタントディレクターという制作の仕事をしていました。復職する際、会社からは自分が何をやりたいか聞いてもらえたので、制作職に戻る選択もできました。しかし、時短勤務ということを考えると制作全体の責任を持つディレクターという仕事を「今の自分にできるのか」という不安がありました。そう悩んでいるときにも、会社がさまざまな選択肢を提示してくれたおかげで、今の採用業務を選ぶことができました。
採用業務でも以前学んだことが活かせる場面はたくさんあります。例えばこのページのディレクションにも関わりました。学生さんに渡す資料の整備や説明会などのイベント手配など、幅広く準備が必要なことが分かり、そのサポートを通してチームに貢献できることにやりがいを感じています。

― 復職してみて、大変なことはありますか?

復職したての頃は生活をまわすことに精一杯でした。しかし、部署のメンバーの協力もあり、今はこのペースなら仕事を続けられそうだと思えてきました。復職してみて、今まで当たり前だった「人と関わること」「何かの役に立つこと」「お金を稼ぐこと」ということが貴重に思えるようになりました。夫が帰る頃には子どもは寝る時間なので、退社後の育児はほぼ一人ですることになりますが、時間のあるときは夫が積極的に家事を手伝ってくれるので、とても助かっています。

― 復職後、仕事や生活に対する考え方に変化はありましたか?

以前は必要があれば残業もできましたが、今は保育園のお迎えがあるので、終わりの時間が決まっています。そのため、その日の仕事を時間までに終わらせるにはどうすれば良いか、優先順位や効率化を今まで以上に考えるようになりました。迷惑をかけることもありますが、私もメンバーのため、部署全体で仕事がうまくまわるようサポートしたいと心から思っています。
退勤後は頭を切りかえて、子どもとたくさん触れ合います。

― ダイバーシティの取り組みに、どのように関わっていきたいですか?

リスペクトはダイバーシティの取り組みを進めている途中です。私たち社員にとっては、自分がどうしたいか、どうしてほしいかを反映させられるチャンスでもあります。育休後の復職モデルとして、これから結婚や育休を取得する社員が、どんな働き方が実現できるか、どんな制度があると良いか考えていきたいです。そして男女問わず、今後も育児休暇制度を利用する社員が増えてほしいと思います。

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1日の流れ

  1. 6:30 子どもの登園準備。毎朝バタバタです。
  2. 8:00 保育園に子どもを預けます。保育園が好きなので助かります。
  3. 8:45 出社。メールチェックなど。
  4. 9:00 始業。採用媒体チェックや学生対応など。
  5. 12:00 ランチ。コンビニが多いですが、近くのお店に食べにいくこともあります。
  6. 13:00 打ち合わせ、採用媒体の修正作業、インターンや説明会の準備など。
  7. 16:00 退社。
  8. 16:45 保育園のお迎え、夕食の買い物。帰ったらごはんをつくります。
  9. 18:00 子どもとごはんを食べ、お風呂に入れ、寝かせます。
  10. 21:00 主人の夕食の用意。今日子どもがいかに可愛かったかばかり話しています。
  11. 22:00 明日の準備、家事など。それが終わると、この辺でやっと休めます。テレビを見たり、ゲームをしたり、漫画を読んだり…自分の時間がとれる時間帯です。
  12. 24:00 就寝。

休日の過ごし方

平日は2人とも仕事なので、休日はできるだけ3人でどこかに遊びにいくようにしています。元気すぎて最近ついていけません(笑)。小さい頃から色んな経験をさせたくて、子どもが大好きなトミカのイベントなどがあれば遠出したり、旅行にもよくいきます。車などの乗り物が大好きで、男の子なんだな~と思います。本屋に一緒に行っても、絵本のコーナーではなく、大人の趣味のコーナーで車の雑誌ばかり見ていて可愛いんです。あとは平日にできない家事をまとめてしたり、ゆっくり時間をかけてごはんをつくります。

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学生へのメッセージ

「結婚・出産後も仕事を続けられるか」と学生さんに聞かれることが多くあります。それだけ多くの人が、リスペクトで長く仕事を続けたいと真剣に考えてくれていると思うとうれしく思います。確かにベンチャー企業というと、大企業に比べて福利厚生がしっかりしていないのでは?と感じる方もいると思います。しかし、リスペクトはここ数年でかなり制度が整い、実際に多くの社員に利用されているということをぜひ知ってほしいです。また制度を整えている途中だからこそ、広く意見を聞いてもらえたり、その人の状況に合う新しい制度をつくっていける可能性もあります。ぜひ一緒に「自分らしい働き方」を見つけていきましょう。

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西田 美和 Interview

社内経歴
2010年 入社 グラフィックとWebの制作を並行、
その後Webをメインにデザイン制作
2014年 結婚
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結婚する社員のモデルケースに 結婚する社員のモデルケースに

― デザイナーはまさに好きを仕事にしている華やかな職業。一方、毎日遅くまで忙しいイメージもあります。結婚されて、仕事と生活のバランスに変化はありましたか?

現在は、Webサイトをメインに制作しています。制作以外では、新人デザイナーの指導、ディレクターやクライアントとの打ち合わせ、提案書や自社営業ツールの作成などにも関わっています。
結婚前は仕事が生活のメインで、帰りが遅くなる日もありましたが、自分でそれを選びそうあることを望んでいました。デザイナーとして未熟なうちは、「自分の制作物の完成度を上げるためであれば、プライベートは多少犠牲になっても構わない」と考えていました。そうすることでしか責任を負えないと思っていたからです。
結婚後は家庭を維持することへの責任もあるので、家庭と仕事のバランスの良い両立を心がけています。そのため、仕事もより効率を考えて取り組むようになりました。家庭と仕事どちらかに偏り過ぎると、もう一方が立ち行かなくなるので、手を抜くという意味でなくどちらも適度に責任を楽しみたいと思っています。

― 仕事の大変さはどのようなときに感じますか?

自分の制作物がなかなかお客様のご希望に沿えないときは、難しさや自分の未熟さを痛感します。自分の表現力や技術力ではどうにもならないのでは……と不安になることもありますが、少し時間をおいてデザインを見直したり、部署の仲間に相談すると道が開けることが多くあります。色々な人に相談でき、お互いを高め合っていけるのはリスペクトの良いところだと思います。逆に自分の制作物をお客様に喜んでいただけたり、デザイン次第で狙い通りかそれ以上の効果が出せたときは、やりがいや面白さを感じますね。

― 元社員の方とご結婚されたんですね。

はい。今の場所に会社が引っ越した翌日、間違えて一緒に隣のビルに出社したことがきっかけでした(笑)。その後も仕事でやり取りすることが多く、話が合い、徐々に仲良くなった……という感じです。リスペクトは、社員同士の仲が良い会社です。デザイナー部門では毎年恒例の花火大会もありますし、業務外でも一緒に過ごす機会を多く持てる会社だと思います。そもそも社長がフランク、かつ遊びも全力で!という考えなので、そういった影響もあるかもしれません。退職してからもサークル活動や飲み会に参加する元社員もいて、仕事上だけでなく人としてのつながりの強さを感じますね。

― これからの「自分らしい働き方」について、どう考えますか?

ここ2~3年で多くの社員が結婚しました。社員の結婚を祝える機会が増え、うれしく思いますね。時短勤務や在宅勤務を選択する社員も出てきて、個々の状況に応じた働き方の選択ができるようになったと思います。私はまだ子どもはいませんが、子どものいる社員もどんどん増えてきているので、将来子育ての先輩としてアドバイスをもらいたいですね。制作職では結婚している社員がまだ多くはありませんが、今後増えていくと思います。私が制作職のモデルケースとなり、結婚や出産を経た社員が仕事を続けられる環境を整えていきたいと考えています。

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1日の流れ

  1. 7:00 起床。夫と自分のお弁当をつくる。
  2. 8:45 出社。メールやニュースサイトのチェック。
  3. 9:00 始業。担当ディレクターと打ち合わせや、デザインの構想。
  4. 12:00 ランチ。お弁当が多いですが、たまに部署の仲間とランチにいくこともあります。
  5. 13:00 実制作。
  6. 14:00 部門ミーティングや、各種連絡事項の共有など。デザインレビュー会という、最近自分が担当したデザインを紹介する時間があります。制作過程や工夫した点、注意を受けた点を説明し、聞く側は良いと思うところやアドバイスなどを挙げて、今後の制作に活かします。
  7. 19:00 退社。
  8. 19:20 スーパーに寄って夕食の買い物。
  9. 19:50 帰宅。夫の帰りが遅い場合は先に洗濯やお風呂掃除を済ませ、できるだけ一緒に夕食をとるようにしています。
  10. 21:30 テレビを見たり、翌日のお弁当のおかずづくり。
  11. 23:30 入浴。
  12. 1:00 就寝。

休日の過ごし方

平日にできない家事を、夫と分担してやっています。食材のまとめ買いと、お弁当用のおかずを何種類かつくって冷凍保存することも。平日に録りためた番組を見ることも多く、「デザインあ」と「ピタゴラスイッチ」は欠かせません。外出したときは、服や家具を見たり、映画を観たり、お酒が好きなので飲みにいくこともあります。アベニーパファーという小さいフグを1匹飼っていて、夫婦で溺愛しています(笑)。

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学生へのメッセージ

私が入社した頃は既婚者も少なく、休暇や残業の制度も今ほど整っていませんでした。社内環境の変化と家族のサポートによって、結婚を経ても仕事のペースは落とさず、独身の頃と同じように働けています。正直、結婚前は自分でもこのまま同じように仕事が続けられるのか不安もありましたが、実際は驚くほど以前と変わらないペースで仕事ができています。
リスペクトは常にチャレンジを続け進化している会社なので、自分自身も挑戦を通して大きく成長することができます。
今後自分の環境が変わるようなことがあっても、状況に応じて「どう働くか」を選びながらデザイナーとして成長を続けたいと考えています。

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荒井 美紀子 Interview

社内経歴
2014年 入社
  結婚
2015年 コーダー職長として勤務
  妊娠を機に部署のサポート業務に異動
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働き方は自分たちで創造するもの 働き方は自分たちで創造するもの

― 管理職を務めながらご結婚され、現在妊娠中の荒井さん。仕事と家庭の両立について、管理職だからこそ感じる難しさはありましたか?

コーダー部門長というと仕事内容がイメージしづらいかもしれませんが、内容は多岐にわたります。採用の面接、メンバーの目標管理、タスクの進捗管理、外注とのやり取りや新規開拓、他部署との連携窓口、色々な会議や打ち合わせに参加したり、メンバーの相談に乗ることも多いです。経験の少ない中、部門長になったので知識不足を補うのに苦労しました。
外国籍の主人との結婚だったので、入籍前後ではそれなりに苦労がありました。自分自身プライベートでの悩みを抱えながら、メンバーの相談に乗ったり、部署全体が抱えた問題を解決するのは簡単ではありませんでした。
そんなときに、夫が言ってくれた言葉で好きなものがあります。
「うれしい事をシェアしたらみんなうれしい。辛いことをシェアしたら少しずつ軽くなる」
それからは一人でどうにかしようと思わず、他の部門長や部署のメンバーに相談するようになり、楽になりましたね。

― 家族の協力などありますか?

夫は出張が多く家にいることが少ないので、日常の家事は一人暮らしのときと同じくらい。あまり負担は感じないですね。夫が家にいるときは、家事は分担します。
もともと協力的な夫ですが、妊娠してからはさらに協力的になり、体調が優れないときや忙しいときはとても助かっています。ですが、夫の料理はほぼ韓国料理。あっさりした日本食を食べたいときは困ります(笑)。

― コーダーはチーム制の仕事ですが、部署の雰囲気はどうでしょうか。

雰囲気はとても良いと思います。
妊娠後は、今まで私が請け負っていた仕事を少しずつ分担してもらいました。助けてもらって当たり前とは思わず、メンバーのスキルアップにつながるようにサポートもします。感謝の気持ちを込めてお菓子配ることも(笑)。また、毎日定時で退社させていただいているので、全体に届くような挨拶を心がけています。
悪阻で出社が難しい日もあるのですが、そういったときは在宅勤務をさせてもらうこともあります。もともと社内でもネット上のコミュニケーションツールを利用していますし、基本的にパソコンがあればできる仕事なので、無理なく在宅勤務を始めることができました。

― 管理職は人の成長や教育に関わります。これから自分や部署、会社全体として、ダイバーシティをどのように進めたいと考えていますか?

リスペクトに入社する前、ワーキングホリデーを利用して海外で働いていました。学生時代は海外を放浪したこともあります。さまざまな国籍の人のさまざまな価値観に触れ、「人」の多様性について考えるようになりました。それらの経験を会社に還元し、一人ひとりの個性を活かす組織づくりに役立てたいと考えています。また、多くはありませんが、リスペクトには外国籍の社員がこれまで在籍していました。今年の内定者にも外国籍の学生さんが1名います。変化し続ける社会のニーズに対応していくために、ダイバーシティを重視した組織づくりは欠かせません。

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1日の流れ

  1. 7:00 朝食と、お弁当づくり。極力コンビニのお弁当は控えています。
  2. 8:45 出社。メールチェックや日報の確認。
  3. 9:00 始業。メンバーのタスク進捗管理。進捗が遅れている場合はその業務のサポートを行うこともあります。
  4. 12:00 ランチ。たまに気晴らしに、気の合う仲間と近くのお店に食べにいくことも。
  5. 13:00 会議、打ち合わせ。
    残った時間でメンバーのコードレビューや業務のサポートを行います。
  6. 18:00 明日のタスク整理や会議資料の確認。退社。
  7. 19:30 夫と夕飯。
  8. 21:00 その後はマタニティ雑誌を読んだり、テレビを見たりゆっくり過ごします。
  9. 23:00 就寝。

休日の過ごし方

夫も私も出かけるのが好きなので、休日はどこかしらに出かけています。私の実家に帰って家族でバーベキューをしたり、長めの休みのときは車で旅行に行ったり……。夫と二人で遠方まで出かけ、車中泊することもありました(笑)。
夫は料理が得意なので、韓国料理のつくり方を教えてもらったりもします。去年はキムチも漬けました。

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学生へのメッセージ

私は入社当初、一人前の制作者になる事を目指していました。社長から部門長へなることの打診を受けたときは、正直とても戸惑い、私なんかに務まるのだろうかと不安も感じました。ですが社長から「荒井さんらしい部門長でいいんだよ」という言葉をいただき、決心をしました。「自分」というものを認めてもらった気がしてうれしかったです。スキルや知識ももちろん大事だと思いますが、「自分らしさ」をちゃんと認めてくれる会社です。こういう会社って、学生さんが思っている以上に多くはないと思います。そして「自分らしさ」を出せる場を与えてくれる会社だと思います。
結婚して子どもができたらどうしよう……と考えて足踏みしている時間があるなら、「協力してもらえませんか?」と相談してみるほうが早い。一緒に考えて、協力してくれる会社だと思いますよ。組織をつくるという責任を自分に課し、楽しめる人にはぜひ挑戦してほしいです。

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Message

人事担当者からのメッセージ

当社には管理職である、「好き」を仕事にしている、育休から復帰したなど、さまざまな立場の社員がいます。特にライフイベントにより環境が大きく変わる女性にとって、キャリアを重ねながら働けるということは、企業を選ぶ上でひとつの軸になるでしょう。しかし、どんな企業でも思い通りの働き方・生活ができるとは限りません。その時になってみないとわからないこともあります。それなら自分自身で制度や会社を変えていける環境を選び、最適な答えを見つけてはいかがでしょうか。

社員が多様性を発揮できる環境をつくることは、私たち人事にとってのチャレンジでもあります。社員が自分らしい生き方ができるようサポートし、たくさんの選択肢を提供できる企業に成長していくことが私たちのミッションです。

人事・労務担当
(キャリア・デベロップメント・アドバイザー)
吉田 真樹

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