行動指針
[ 人 ]Staffの理想像
- 自分がやりたいこと/やるべきことを自分の頭で考え、自ら動いて実行し、やり遂げられる人
- 自らを高めながら新しいこと、特に社会をより良くできることに挑戦し続けられる人
- それを義務感ではなく、自発的に楽しみながら取り組める人
リスペクトの社員が、個人として自らを高めていくために目指すべき姿を表したものです。
人事評価や採用選考における重要な基準となり、理想像に近い振る舞いができている社員が社内的には高く評価されます。
[ 組織風土 ]Styleの理想像
- 「まだ見ぬ価値」を追求するための挑戦を推奨し、正しい失敗は受け入れる
- それぞれが個性を発揮しあい、チームとしての相乗効果を生み出すことを重視する
- メンバーがその個性を発揮できるよう、組織の中にはフラットかつオープンな関係を築く
リスペクトの社員が、特に社内の活動において相互に協調していくために守るべき規範を表したものです。
組織内のルール策定や運営上の意思決定における基準となります。
[ 提供価値 ]Skillの理想像
- 顧客とともに歩みながら、その価値が最大限発揮されるような支援を行える
- 社会をより良くしていくために、これまでにない新しい価値をサービスや事業として提供できる
- 価値の最大化や新しい価値の創出のために、さまざまなコラボレーションの結節点となれる
リスペクトの社員が、ビジョン/ミッションの実現のために社会に提供すると掲げている価値を表したものです。
個々の案件業務にまつわる各種対応の検討や、新規事業・サービス開発時の方針策定など、さまざまなシーンにおける判断基準となります。
- ※ 行動指針は、リスペクトが掲げるバリュー「挑戦の推奨」「主体性の重視」「個性・多様性の尊重」「共通前の実現」を、個人の在り方を表す「STAFF」、組織の在り方を表す「STYLE」、事業の在り方を表す「SKILL」に落としこんだ理想像と同義です。ビジョン/ミッションとの関連性については企業理念をご覧ください。